京大プレ化学 の変更点

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*設置校舎 [#i7dfc206]
-高卒コースのある全校舎と西宮北口校。
-京都校には3講座、上本町校には2講座設置。
*テキスト(テスト演習)について [#ica25c00]
-授業用問題10題の他、大量の過去問が分野別にまとめられている。答えが問題のすぐ下に答えが印刷されているため若干不便であるが、解説もとても詳しく、入試直前まで重宝する。
-2017年度から『化学特講I(計算問題)』同様に解答が合冊となった。
-テスト形式は、
--1、2日目:大問2題で試験時間40分。
--3日目:本番と同一形式、大問4題で試験時間90分。
--なお2017年度からテストを回収して採点するようになった。論述問題が増えたためかと思われる。
-講義はテキストの授業用問題の解説に充てられ、テストの解説は行われない。

*担当講師[#l2a866c1]
>''石川正明''


>''星本悦司''
-京都校、大阪南校、神戸校を担当。
-高分子の分野は自習扱いとなる。

>''繁内一也''
-大阪校、名古屋校(2019-年度)を担当。

>''高田幹士''
-西宮北口校、西大寺校、浜松校、広島校、福岡校、上本町校(2019-年度)を担当。
-夜のタームだと、授業(50分×3、最終日は50分×2)の後、テスト(解説配布あり。自己採点で解説講義はなし。)という順序になり、テスト後に師は校舎にいない可能性もあるので質問する際は注意。

>''淵野英俊''
-名古屋校(-2018年度)を担当。