ポイント解説!東大プレ理系数学 の変更点

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*設置校舎 [#bf1f1c5b]
//<県別に箇条書きにしてください。>
-大阪校
-神戸校
-広島校
-福岡校

*概要 [#k3e1fc95]
-[[小林隆章>お茶飲みwiki:小林隆章]]先生(関東の先生)が作成した東大プレ理系数学演習と同じものを使用する
-[[小林隆章]]先生(関東の先生)が作成した東大プレ理系数学演習と同じものを使用する。
-関東では開講されない''関西オリジナルのLIVE講座''である。
--東海地区(名古屋校・浜松校)では、関東の講師が出講して授業を行う。
-他の東大プレ講座とは異なり、8時間講座。
-1日目は事前配布のテキストの予想問題を用いて講義を行うため、予習が必要。
-2日目は6題のテスト演習を行い、休憩をはさみ解説授業を行う。
*比較 [#t02b61bc]
-『東大理系数学実戦演習』は、2日間の『プレ』より扱う問題は若干多い。『プレ』の方はやや硬派な問題が多く見受けられる印象。また、『プレ』のテキストには大量の補充問題がついている。
-どちらか一方を取るか、あるいは両方取るかは各々の学習状況によりけりだが、3回のテスト演習で重要事項をだいたい網羅できる『実戦演習』の方が時間的な意味でコスパが良いかもしれない。

*担当講師 [#oab9430d]
-同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載。
//<その講師の特徴を下に列挙してください。>

>''吉岡高志''
大阪校、神戸校を担当。
-2016年度は広島校も担当したが、2017年度は担当を外れた

*設置一覧 [#t6c38c52]
《2018-19年 担当》
|校舎|期間|講師|備考|
|大阪校|2/9-10①|吉岡高志||
|神戸校|2/2-3①|吉岡高志||
|広島校|2/4-5①|西敬三||
|福岡校|2/14-15①|西敬三||