プリント の変更点

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-授業中に配られる紙切れのこと。
-勿論配る講師による作成であるが、プリントの使用方法は講師によって異なり、授業の補助教材のように扱う場合もあれば、時間短縮などテキトーに流す時に使われる場合もある。
-かつては、秋山仁先生などごく一部の先生しか使わなかった。
-プリントを使うことにより、講師の板書、生徒のノートを取る時間・手間が短縮でき、量も気にならず、その分内容も濃くなる。
-板書の量が少ない分、講師の発言がより大事な情報源となるので、プリントを配られたからと言って慢心せず、集中して講師の話を聞こう。
-一方、数学科、物理科、地学科では殆ど使われない。
--数学科で用いる講師は、三森司先生、池谷哲先生、森宏征先生、杉山義明先生、藤井雅之先生など。
--物理科は入江力先生、粂立広先生、中田正教先生、下川和大先生など。高井隼人先生は演習問題として配布する。
-英語科も殆ど用いない講師が多いが、竹岡広信先生、藤田俊康先生、霜康司先生などプリント配布が非常に多い講師や桜井博之先生、沖良志博先生や元木高男先生など数こそ少ないが補助や追加演習用に配る講師もおり、配る講師と配らない講師の差が最も大きい。
-%%竹岡先生はタケオ科所属なので批判には当たらない。%%
-ほぼ全ての講師がプリントを用いるようになる特定の授業も存在する。
--『センター英語演習』や『突破レクチャー』などが一例である。
-テキストが他講師編集で不満がある場合、テキストを全く使わず、自作のプリント中心の授業をする講師もいる。
--演習問題すら解答をプリントに載せるだけでお茶を濁したりする。
--%%地理科に至っては、テキストを使う講師の方が少数派である。%%
-常に用いる講師は、ページを付け構成を一緒にしたり、自身の名前を載せていたりとかなり手間をかけて作っていることが多い。
--稀にしか用いない講師は、体裁などはあまり気にせず必要最低限なことだけを載せている感じ。また、年配の講師ほど手書きになる傾向がある。
-プリントになると大抵の講師が定規やコンピューターを用いるようになる。そのため定規を使っていない先生は、かなり面倒臭がりということが一目瞭然。
--数学科五藤勝己先生は問題文も含めて全て手書き。%%しかも字が・・・。%%枚数も多い。(というか、ほとんどプリントで授業をし、口頭の説明が多い。)
---最近はパソコンで文字を打っているプリントもある。
-紙質は校舎によって異なり、例えば大阪南校、上本町校は多校舎に比べて色が明るく少しだけ厚い。
-偶にプリントの束がホッチキスで留められていることもあるが、あれは教務の方々や受付窓口の方が1つ1つ手作業で留めているらしい。%%とは言っても校舎によっては、端が揃ってなかったり、表裏が反対になっているのがあったりして嫌々感が出てますけどね。%%
-因みにどの講師がどの位プリントを使っているのかを、駿台上層部が管理しており、その講師に圧を掛けているらしい。
--各校舎でも管理しており、全授業のプリントを1セットずつ以上保管してある。従って、欠席時もスムーズにプリントを貰うことができる。
--因みに上位は%%タケオ科%%竹岡広信先生、英語科藤田俊康先生、物理科粂立広先生、化学科山下幸久先生、嶋田竜人先生、白井康寛先生、生物科大森徹先生、地理科岡田了一郎先生ら。
---特に、竹岡広信先生と山下幸久先生はプリントの量が多過ぎて教務では特別扱いされている模様。
---冗談抜きで多いので、生徒も専用の大きめのファイルを用意した方が良い。
---夏期講習の山下幸久先生の『化学特講I(計算問題)』は人気度と授業プリントの量が相まって、おそらく全国の予備校の講習会で、一番プリントが消費される講座であろう。このため本講座に関しては業者委託となった。
--化学科高田幹士先生などプリントをあまり使わなくなった先生もいるので、プリントをあまり使わないような催促が教務・講師間で実際にされているのかもしれない。