オンデマンド欠席フォローシステム の変更点

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-現役生の通期授業を対象に、欠席(遅刻)した授業の録画を個別視聴できる制度。
--視聴期間は授業の翌日から3週間以内。システム運用費として1回の利用につき500円が必要。
--高卒生にはこの制度が存在しない。
--前日までに電話、もしくは窓口での予約が必要となるので注意。当日申請しても見ることはできない。(ブースの確保の関係上)
--但し、駿台の行事(『突破レクチャー』等)や天候・交通機関などの影響を受けた時、補講は無料となる。
-駿台は高画質と謳っているが、それほど良くはない。稀に文字や色が判別しづらいこともある(特に青チョーク)。
-パンフレットには「板書が見やすいクリアな画質」と写真付きで宣伝しているが、その写真で授業しているのは(板書の文字が大きい)二宮加美先生なので板書が見やすいのは当然である。
-校舎によって多少は違うが、上本町校ではかなり画質が悪く、字が薄かったり、小さい講師だと字が潰れて何て書いてあるのか分からないこともしばしば。
--そうなると巻き戻して講師の手の動きで書いている字を予想しなければならない(特に物理科古大工晴彦先生は要注意)。
-授業の映像は天井設置のビデオカメラで録画され、音声は講師のマイクを通して録音される。
-講師がマイクの電源を入れ忘れているとクラスリーダーが知らせに来る。大抵の講師は気付いた後にカメラに向かって「すいませんでした。」と謝る。
-スピードの調整が出来ないので分からないところ等があって見返していると3時間では視聴しきれなくなる。
-ブースの予約確保の問題があり、3時間以上視聴していると追い出されることがある。
-阿部茂先生曰く、「万が一教室に1人も居なかったら、休講じゃなくてアレ(カメラ)に向かって授業するんですよ!!もう地獄ですよ(笑)」