難関大理系数学研究 のバックアップ(No.2)


使用コース

  • スーパー難関国立大理系コース

監修講師(テキスト作成者)

構成

  • 過去問(一部に設問の微調整が加えられている)で構成される。
  • テキストは問題しか掲載されていないため薄い。
  • 前期はその大学入試問題にとって標準的な問題が約18問、後期はやや難しい問題が約20問で構成されている。

概要

  • 大学別数学研究教材。
  • 森宏征先生は、「テキスト作成者は、我輩と違って非常に頭が良いのでしょう。このテキスト難しくないですか?」という。
  • 前期のうちからそれなりに難易度は高い。
  • 東大・京大以外の旧帝大や地方国立大の解き応えのある問題を中心に掲載されている(但し、2017年は2問京大からの出典がある)。
  • 関西教材。
    • 首都圏および仙台校は『数学研究STKU(最難関国公立大数学)』(後期)。
    • 札幌校は西日本地区と同名教材も使用しているが、同一教材かは未確認。

担当講師

日下大輔

森宏征

吉田浩二