阪大プレ理系数学 のバックアップ(No.1)


設置校舎

関西圏全校舎と名古屋校

テキスト(テスト演習)について

  • 1日目は薄っぺらいテキストの講義、2、3日目は140分テスト後解説。
  • 某先生曰く「ハイレベルな問題はテストに入れると解説が終わらんからテキストに入れといた。」とのこと。
  • 2017年度はテスト問題の1問が冬期の『数学特講(理系・完成編)』と被っていた。
  • テスト演習が何故本番より10分短いかは分からない。
    • 残り10分を見直しのための時間と考えているからなのだろうか?
  • 2018年度は、なんと阪大が例年出している積分の問題が3日間15題で1題も入っていなかった。
    • 直前講習大学別プレ講座が予想を外したり本番と似て非なるものになるがあるのはこの講座に限ったことではないが・・・。

担当講師

岡田淳司

米村明芳

  • 大阪校を担当。
  • 締め切る可能性がある。
  • 駿台関西数学科四天王で唯一阪大プレを担当している。
  • 大幅延長を行いテスト問題を含めて全て解説する。
  • テキストには阪大頻出分野が抜けていることが多いため、補充問題を追加してくれる。

八木祐一

藤井雅之

後藤康介

藏貫大

楠本正

小山功

五藤勝己

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