田中結也 のバックアップソース(No.3)

*経歴 [#o2455fb6]
-関西学院大学日本史学科出身
*授業 [#c7071521]
-「華麗なる日本史」「光速の文化史」といったプリントを用いた授業を展開する。
-『センター日本史』の授業は、まず始めに前回の復習で、過去のセンター試験から抜き取ったプリント演習から始まる。
--プリントは大体が5問構成で、後期からは裏に文化史が付く。その後、ちょっとした解説があり、終わり次第授業に入る。
--1週間に大体約1章分進む。
-完全板書授業なので、ノートは必須。色も3色ほどあった方が良い。
-板書は非常に綺麗。
歴史の語呂合わせを嫌い流れを重視した授業をなさる。
板書は論述を前提にしておられ因果関係や対比を重視したもので非常に為になる
--極めて珍しい紫色のチョークを使用なさる。
--板書する内容を一瞬忘れた時には、自らに舌打ちをしてキレる。
--「センター日本史は暗記じゃないんですよ。それでも語句を暗記したいなら私大目指した方が良いっすよ。」
---ただ、語呂合わせ的なのを使う事もある。ほとんど気にならないレベルだが。
-タブレットを見ながら授業をする所など、授業の雰囲気は鈴木和裕先生と似ている。
-分かりやすさはピカイチ。
-ちょっとした雑談も面白い。
-授業中に寝る生徒には優しく、厳しく、怒る(自分が眠い時は更に厳しい)。
--お洒落な服装や、髪の毛をしていて、寝ていると大体それをいじられて、みんなから注目されることになるので、授業中は寝ずに真面目に受けた方が良い(神戸校だと評判が悪いとか)。

*担当授業 [#z75115e0]
*人物 [#z46c4071]
-日本史科期待の若手講師。
大学ではどうやら奈良時代を専攻していた模様。
通期での論述の授業は少ない
-京都校には月曜、火曜日に出講、大阪校には水曜日に出講なさる。
--2019年度からは、『京大突破レクチャー』や京都校の『センター日本史』を担当するなど、これからの活躍に期待がかかる。
-北九州予備校と四谷学院、APマスターズ、KEC近畿予備校、ただよびを掛け持ち。
-塚原哲也先生を師匠と仰いでいる。
-服装は大体スーツ。ネクタイが貴族感満載の日がある。
-パンフレットの写真が半端なく狩野英孝に似ている。
--武田真治に似てると思うのは筆者だけだろうか?
--要潤にも似ている気がする。
-免停になることがしばしばあり、その都度講習を受けに行くが最前列で寝るという。
--生徒の皆は寝ずに授業を受けよう。
--「皆さん免許を取ったら伊勢神宮に行きましょう。神戸からなら2時間ですよ!」
-最近、大阪・高槻に家を建てたらしい。
-WiiUのマリオのやり過ぎで寝不足らしい。
-京都校で授業の時は、大体昼休みに王将に食べに行くのだとか。
-通期は京都校に出講しているのに、なぜか講習の担当はなく、神戸校や名古屋校の出講がおおい
2021年度からは新たに大阪校のLAに出講されるようになったらしい。
田中結也の日本史チャンネルというYouTubeチャンネルが存在する大変為になる。
2020年度からただよびも始められ授業の一部を垣間見ることができる。