横井辰昌 のバックアップ(No.2)


授業

  • 「熱血」という言葉がとにかく似合う。
    • 数学の話から勉強全体への姿勢まで、とにかく熱く語りまくる。
  • 高1、高2の担当が殆どなため、あまり目立っていないが授業は結構分かりやすい。別解まできちんと解説する。
  • 神戸大突破レクチャー』を担当している。『一橋大数学』も担当。
  • 体を張った授業である。
  • 微分積分のやり方に非常に厳しいが、本当の微分積分を教えてくれる。
    • 特に絶対値記号のついた積分はかなり分かりやすい。
  • チョークを黒板に押し付けるようにして書くためその音がし、粉もよく見えるほど落ちていく。
    • 白、黄、青、橙の4色のチョークが登場するが、師は橙色のチョークのことを「赤だ」と言い張っている。
  • 授業では文字を擬人化(n君、p君等)したりして、楽しく教えてくれる。
  • 式をいじったりする際に擬音を用いる。
  • 講習前になると、効果的な講習の取り方について教えてくださる。

担当授業

月曜日神戸校
火曜日
水曜日
木曜日名古屋校
金曜日
土曜日

人物

  • あばれる君に似ている。
  • 見た目がごついため低い声だと思われがちだが声は高い。強調部分が高い声になる。
  • 胸筋が凄い。2017年以前は風邪を10年以上引いていなかったらしい。
    • しかし、2017年についに休講を出してしまった。そして翌2018年には、病気で後期の授業を全て降りた。さらに冬期・直前講習の担当分も全て講師が変更された。
    • 詳細は不明だが、健康が取り柄だった師が全授業降板であるのでなおさら心配である。
    • 「小学生の時から休んだことなかったんですけどねぇ・・・。」
    • 2019年度には完全復活を果たした。
  • 質問に行くと50円くれるかもしれない。
  • プリントに頻繁にドラえもんが登場し、その愛らしさに女子から大評判である。
    • エレベーターに貼られる本番直前受験生激励メッセージすらドラえもんに言わせるという徹底ぶり。

語録

「死ぬ気でやってみ?ハゲるから。」
「この問題解けたら神レベルだぞ。まあ髪はねえけどな・・・って馬鹿野郎!」
「どすこい曲線」
(初回、勝美好哲先生の直後の授業で)「さっきの先生とは別ですよ」
「ぬんっ!」(絶対値が絡む関数の問題でグラフを折り返す時の掛け声)
「おいf(x)!お前、本当にx=3を取れるんか!?」(解説中、関数に語りかける)
(なぜか解答が合わない時)「(片言で)ボクハ、バカナノカナ??」
(計算ミスを訂正したあと)「頭丸めようと思ったけどこれ以上は皮剥がないとダメだ」
「鼻血爆発しそうになりました」