植葉大 のバックアップソース(No.1)

植葉大(うえばだい)は、駿台予備学校英語科講師。福岡校に出講。『九大突破レクチャー』を担当している。
*経歴 [#ee901b61]
-お茶の水校、福岡校での浪人を経て[[東京大学]]へ。
*授業 [#u527e75f]
-福岡をはじめとする九州地方の英語の成績が全体的にあまり宜しくないことを憂えており、「英語は暗記教科ではなく理科や数学と同じような理論教科だ」ということを強調する。
--そのため暗記が苦手な人にはとても理解しやすく、記憶にも残りやすいだろう。
-和文英訳の授業では、項目ごとにプリントを配布しそれに基づいて授業を行う。
--このプリントには生徒がやってしまいがちなミスや現代の英語の変化を踏まえた要点がまとめてあり、非常に質が良い。
-長文読解の授業では、殆ど構文はとらず、時にはパラメモをしたり、どのようにして答えに至るのか、という事を重視して教えてくれるため有効的である。
--小泉徹先生曰く、竹岡広信先生と師弟関係があるらしいので、その影響かと思われる。
-上記のように、非常にわかりやすい授業を展開されるのだが、今は福岡校のみのローカル講師であり、もう少し評価されても良いではないのかという講師の一人である。

*担当授業 [#zf25887d]
**通期 [#hcac07e3]
#fold{{{
''-2018年度-''
《出講表》
|曜日|校舎|h
|月曜日||
|火曜日||
|水曜日||
|木曜日||
|金曜日||
|土曜日||

《担当授業》
-国公立大英語総合H
--広島校-LE
-和文英訳S
--広島校-MB
--福岡校-SA
}}}

**春期講習 [#wde0e8d4]

#fold{{{
''-××××-''
}}}



**夏期講習 [#c837712e]
#fold{{{
''-2018-''
|期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|F||基本英解(福岡校)||
|G||[[夏のセンター英語]](福岡校)||

}}}
**冬期講習 [#b7a0cc1e]

#fold{{{
''-2018/19-''
|期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|D||[[冬のセンター英語]](福岡校)||
|E|[[ハイレベル国公立大英語]](福岡校)|[[高2スーパー英語II(英作文)]](福岡校)||

}}}

**直前講習(Ⅰ期) [#c1c5ae88]

#fold{{{
''-2019-''
|期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|1/11||CP英語(福岡校)||
|1/12||CP英語(福岡校)||
}}}
**直前講習(Ⅱ期) [#he20e3a6]
#fold{{{
''-2019-''
|日程|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|1/27|[[私大プレ英語>私大プレ英語(明治・青山・立教・中央・法政)]](福岡校)|||
|1/28|~|||
|2/12|[[一橋大プレ英語]](福岡校)|||
|2/13|~|||
|2/14|~|||

}}}
**その他(各種イベント類) [#a352dec7]

#fold{{{
''-2018年度-''
}}}
*人物 [#yf918867]
-自称「駿台英語科カースト底辺の男」
-見た目が可愛らしくて優しそうだが、稀に厳しい言葉を発したりする。少し話し方がオタクチックな気も・・・。
-サンボマスターの山口隆(ボーカル)に似ている。
-「〜ならば」を多用する。
-多浪経験者であり、一浪目は関東のお茶の水校、二浪目からは開設したばかりの福岡校で浪人している。
--そのため浪人生のメンタル面などをよく理解しており、モチベーションの保ち方や息抜き方などを教えてくださる。
--浪人時代は、定期的に一日中全く勉強しない日を決めて、浪人仲間と福岡の今は亡きスペースワールドに遊びに行っていたらしい。
-三浪目の秋、オープンキャンパスのために1週間ほど駿台を休んだことがあり、その際、隣席の女子にノートを貸してもらおうとしたところ「そんな風だとまた落ちるよ」と言われたという。
-旅行が好きらしいが、たとえ親友であったとしても必ず旅行先で喧嘩になるらしく、自由気ままに回れる一人旅が良いらしい。
--特に海外は絶対1人の方が良いとのこと。
-あまり熱狂的な野球ファンではないが、名前にSBのつく球団は嫌いらしい。
-河合塾福岡校は窓ガラスが多い事しか特徴がないと軽めのdisをかましていた。