栗尾公子 のバックアップソース(No.3)

栗尾公子(くりお きみこ)は、駿台予備学校英語科講師。

*経歴 [#i937ee4d]
//<判明している場合、//を削除して追加してください。>
-香川県出身。
-元 研伸館講師。

*授業 [#y04e073f]
//<授業スタイルなどを書いてください。>
「おっはよーございまーす!元気?元気?みんな元気してる!?」(授業開始時)
-『語法文法研究』では非常にわかりやすい説明をしてくれる。ハイスピード&ハイテンションで授業が進むので授業内容は非常に濃く、予復習をきちんとすれば確実に力がつくだろう。
--但し、項目別に順序立てて解説するので解く順番はバラバラ。まとめてくれている分頭に入りやすい。
---復習に最適。
--関連するイディオムや類似の語法なども丁寧に解説してくださる。
--2019年度大阪校SBクラスではその容姿も相まってか出席率が非常に高かった。師の授業だけ出席する猛者もいる。当然、授業内容も良く、評価は高かったと思われる。
-喋りが抜群に上手く、授業に飽きない。
--笑い所も多くある。
-テンションは高いが嫌になるほどではないだろう。むしろそこが人気の秘訣である。
-『語法文法研究S』に対しては難しいと述べており、作成者には「Sっけ満載」とおっしゃっている
--「選択肢でここは書いてくれてるんやね〜。ちょっとSっ気足らんとちゃう!?」
--「も〜! またこの子Sっけ出してきて〜、も〜。」
-蛍光チョークは消えにくいからあまり使いたくないらしい。
--「今度これ使ってたらみんな注意してな!!」
-片仮名が苦手だそうで、「ヨーロッパ」と口で言いながら「ヨッパーロ」と黒板に書き平然と授業を進めたそう。
--生徒たちがクスクスしていて発覚したそう。
--「もぉ〜言ってよ〜!!私に味方はいないの!!?」
---%%かわいい。%%
-エロいのである。
*担当授業 [#yda97b38]
//<知っている担当講座がありましたら、追加してください。>
//<記入例(通期以外は≪担当校舎名≫のみ記入)
//-≪講座名≫
//〔≪担当校舎名≫-≪担当クラス名≫,≪担当クラス名≫〕>
**通期 [#ie1c6e46]
-語法文法研究S 
--大阪校SB
-中3スーパー英語Sα
--丸の内校/土曜
-高1スーパー英語Sα
--京都校/金曜
-高1スーパー英語S
--茨木校/月曜、豊中校/水曜
**春期講習 [#yd1387ec]
//-≪講座名≫
**夏期講習 [#rb378255]
//-≪講座名≫
**冬期講習 [#a713dba7]
//-≪講座名≫
**直前講習 [#w3736229]
***直前Ⅰ期 [#kab00247]
//-≪講座名≫
***直前Ⅱ期 [#oe5ee180]
//-≪講座名≫

*人物 [#lc9950af]
//<講師に関することを書いてください。>
-京都校、京都南校、大阪校、茨木校、大阪南校に出講。
-香川県出身。
--「香川が大阪に勝てるんは、うどんの消費量くらいや!!」
--ただ、凄まじい勢いで関西弁を喋る。
-かつて研伸館に出講していた。
-駿台内でトップクラスの美人講師。
-2018年現在、年齢は30代らしい。
--なお、骨密度は55歳。
---このことについてはかなり嘆いておられた。
-一生涯教壇に立つことが目標。
-テンションは高めで前の方の席には少し居づらいか。
-自らのことを「変態」と称す。
-ある日、関大前駅までの道を尋ねられたことがあるそうだが、その時に[[関大>関西大学]]生に間違えられたことを大変喜んでおられた。
--「私まだいけるやーん!」
-V6の岡田准一のファン。
-声がでかい。
--廊下を大きい声で挨拶しながら歩くので慣れてくるとヒールの音と声で近づいてきたのがわかる。
--授業後に模試の質問に行った生徒が良い点だったのか、大きい声で「めっちゃ点数良いやーん!」と言った。その生徒は何とも言えない表情を浮かべていた。
-外国に住んでいた経験を持つ。
-%%筆者はハイヒールで踏まれたい。%%
-2020年度春期講習では、加藤早織先生と共に初めて名古屋校への出講が組まれた。

//*著作
//<著作がある場合、//を削除して追加してください。>
//**学習参考書
//-『≪タイトル≫』(≪出版社≫、≪発売日≫)
// **一般書
//-『≪タイトル≫』(≪出版社≫、≪発売日≫)