当wikiについて のバックアップの現在との差分(No.3)


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-このWikiでかなり信頼のおけるページは、''授業についての内容が充実しているページ''と考えること。
--おそらく、そのページには多くの人が編纂に携わっているため偏りのない役に立つ情報が多いだろう。
-人物像も読んでいる分には面白くて気分転換もできる。が、本気で授業スタイルについて知りたいなら人物像ばかり書いてあり、授業内容についての内容が薄いものは…。
-また、「わかりやすい」は個人の感想として、参考程度に考えておくこと。
--というのも、どこを「わかりやすい」と感じるかは人によって異なるからである。
--ただ、概して、''GOD''と呼ばれる講師陣はほぼ万人受けすると考えて良い。
-授業中の口頭説明のメモは絶対に取ること。
--板書よりも重要なことを口頭説明だけで済ませることはどの先生であっても極めて多い。
--もしかしたら黒板に書くと板書マシーン化する生徒が多くなることを危惧しているのかもしれない。
-また、先生方のおっしゃることを全て鵜呑みにはしないこと。
--常に「本当か?」と懐疑的な視点を持つことも時には大切である。
--「他の先生はこう言ってたのに、この先生はこう言ってるやん」、など比較検討することも忘れずに。
-また、当たり前だが''復習をしなければ微塵も成績は上がらない。''
--ライブ授業をどれだけ聞いても、復習をしなければ成績は上がらない。
--それを肝に銘じて講習の数を考えたり、レギュラーの授業を受けるように。
-駿台はあくまで自分の成績向上に、使うのであっておんぶにだっこ、つまり''通っているだけでは成績は全く伸びない''ということを決して忘れないこと。
-クラス担任に強く勧められた数の講習を全て吸収して自分のものにできるキャパシティ(能力、脳力)があるなら担任の舌の上に乗っても構わない。
--また、その方が良いと自分で思うならそれも良いかも知れない。%%そうでないなら担任に嫌われるのを覚悟で断るのが良い。%%
-どんな選択をしても結局は自分の成績は自分の責任でしかないことを心に留めること。模試の成績が悪くて親に怒られるのも自分、入試に落ちるのも自分である。(クラス担任は責任を取ってくれない)
-とにかく、自主的に主体的に勉強することが大事。受け身では決していけない。
-旧wikiは凍結され2020年5月中旬ごろから編集できなくなっている。