国公立大英語総合S のバックアップソース(No.1)

*監修講師 [#i55ba04e]
//複数人の場合は「、」で区切って列挙する。
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*使用コース [#idfc7657]
//監修講師の項目同様、「、」で区切って列挙する。ただし、浪人・現役共用の場合は現役を改行した上で列挙する。
-国公立志望クラスで使用
-2020年度より廃止。

*構成 [#g5305998]
//テキストの構成(形式的なもの)を記述する。
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-読解の総合問題対策のテキスト。
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*特徴 [#qf3656c3]
//上記に該当しない項目を箇条書きで列挙されたい。
-『国公立大英語総合S』はスーパーコースの全クラスで前期のみ使用する。
-後期からはSS・MS・LSクラスは『スーパー英語実戦テスト』、SS・MS・LS以外のクラスは『センター英語演習』となる。
-難易度は結構高い。東大の問題が採用されていることも。
-関西教材。
--関東に該当教材はなく、東日本地区ではその単位分は『[[英文法S>お茶飲みwiki:英文法S]] Part2』などが充てられている。
-2020年度より本講座は廃止され、『共通テスト対策英語演習』という授業が通年で行われるようになった。

*授業 [#fad3cc82]

*担当講師 [#tc4e7c56]
-上位クラスでは霜康司先生と竹岡広信先生の担当が多い。
--竹岡広信先生が担当の場合は、テキストの解説は10分〜15分で終わり、あとは演習プリントをやって、その解説という流れである。
--近年の大阪校MS,SSクラスは小宮伸二先生が担当しているが、2018年度からは担当が再び霜康司先生に戻った(小宮伸二先生はSA担当)。
-前述の通り、上位クラスでは豪華な先生が担当される場合があるので、英語科において先生の当たり外れが最も顕著に現れるテキストかもしれない。