医系数学/夏期講習 のバックアップの現在との差分(No.1)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
森茂樹先生の映像講座。
春期の医系数学に扱えなかった範囲つまり、確率・数学III(極限・微積分・複素数平面)を扱う。
授業用問題20題+補充問題12題。
冬期の医系数学より簡単。
お茶飲みwiki:医系数学も参照されたい
-春期の医系数学に扱えなかった範囲つまり、確率・数学III(極限・微積分・複素数平面)を扱う。
-授業用問題20題+補充問題12題。
-ひたすら手を動かさないと解けない問題ばかりが並んでいる。入試の標準レベルとなっているが地方国公立大医学部だとそのまま入試に出てもおかしくない難易度。復習問題は東大や東北大の問題が多い。
-私立医学科で確率必須の大学であればこのテキストの問題を繰り返し復習するべき。
-レベル的には後期のZS≫医系数学(夏期)>ZBの感じ。後期のZBに似たような問題があるがこっちは変な編集がされていないのでこっちのほうが使い勝手が良い。
-前期、後期B教材を使う予定で地方国公立の中でも易しめの大学や私立を目指す大学なら受講価値が十分に高い。(網羅性を考えなければ重要βよりもこっちを取ったほうが絶対良い)
-B教材で入試に望む人は数学重要αと医系数学を取って演習を積むのが理想(講座を取るならの話だが)。
ちなみに冬期の医系数学は夏期以上に計算が地獄。
[[お茶飲みwiki:医系数学]]も参照されたい