仲尾明彦 のバックアップの現在との差分(No.1)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
-大阪南校 茨木校に出講
-夏期講習では世界史正誤問題の攻略を担当する。
-熱烈なG大阪サポーター。
--授業後、パナソニックスタジアム吹田に旗を振りに行ってるらしい。
--授業間に応援に行くこともしばしば。
-授業は常にG大阪のユニフォームで行われる。
-授業は常にG大阪のユニフォームで行われる。OGUROと背中に書いてある。
-ただ途中の電車移動の際は上着を必ず着用している。
-高校生の時陸上部に所属していたが、高2の時に色々あり辞める。
-その後アメフトに魅力を感じ、週一で草アメフトを始めた。
-水分補給はアクエリアスと酒。
-友人のお店によく飲みに行くのだそう。
-授業は比較的丁寧で分かりやすい。
-授業はかなり丁寧で分かりやすい。
--特にドイツ統一の説明は圧巻である。
-主に上本町校に出講しているため、講習で神戸や京都に出講した際は、その姿から生徒に白い目で見られるらしい。
『京大世界史論述演習』では添削を返すのが遅いことがある。
--但し、添削した後の朱筆はかなり分かりやすい。
-独ソ不可侵条約を「俺からしたらガンバとセレッソが組むようなものや。」と仰っていた。
-質問対応も非常に丁寧。
-駿台以外の塾でも教えている模様。師の名前をYouTubeで検索するとお顔を拝見できる。
-プレミアリーグではアーセナルが好きらしい。
-卒論はウォーターゲート事件についてらしい。
-大学卒業後3年間金融業界にいたそう。その後半年ぐらい失業手当を貰いつつ、1ヶ月分ぐらいの給与が毎月振り込まれていたので遊んで暮らしていたそう。その後予備校業界にきたそう。
-時代が変わるごとに大筋を掴むようにおっしゃる。大まかな板書をしてくださる。これが大変ありがたい。
-通期の授業では必ず押さえておいてほしいポイントとできれば押さえておいてほしいポイントでチェックペンの色を変えるようにおっしゃる。
-師の授業はメモを取らないと意味が無いので口頭で言うことも必ずメモしよう。聞き漏らした部分は授業後に質問に行けば再度教えてもらえる。
-前期後期共に3コマの補講をする。ありがたい限りである。