世界史論述ファイナル のバックアップ差分(No.2)


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*設置校舎 [#qb510add]
#br
*テスト演習[#p7d2b674]
-1日目にアジア史、2日目に欧米史を扱う。東方問題や戦後史など、苦手にしがちなテーマを含む。
-テストは回収されないが、直接頼めば見てもらえるかも。
-問題の出来はそこそこ良い。短文論述は字数がやや長すぎる印象で、長文論述に関しては一橋大学感が否めない。
-解答例はお粗末。参考にしてはいけない。本当にひどい。ありえないくらいひどい。
--講師に適宜説明してもらえるのでご安心を。
-問題の解説だけでなく、関連事項の説明まで網羅してくれる先生だと、1年間の勉強の仕上げとなる。例えば、鎌田圭司先生がおすすめ。
-阪大対策講座と考えるならば、よくできている印象を受ける。
-京大受験者は『京大プレ世界史』とセットで受けてもいいかもしれない。ただし、他教科の学習状況も鑑みること。
-東大対策になっているかと言われると、微妙。『[[東大プレ世界史>お茶飲みwiki:東大プレ世界史演習]]』とセットで受講しても無駄にはならないとは思われる。
-東大対策になっているかと言われると、微妙。『[[東大プレ世界史]]』とセットで受講しても無駄にはならないとは思われる。
--短文論述は、指定字数の7割程度に収めることを意識すると有効かも。第二問対策になっていないこともない。2020年度入試では第1問のテーマと少しかぶっていた。
--長文論述は、指定字数を無視して90〜120字程度で必要事項を圧縮する訓練をやっておくと良いかも。実際、長文論述として出題されたのと全く同じ内容の問題が、過去問では4行説明を要求されていた。
* 担当講師 [#la3aa57c]
-川西(神戸)
-相田(大阪)
-鎌田(大阪南)