ここでは駿台文庫以外の講師著作について扱う。
物理
- 下川和大
- 『定期テスト対策 物理基礎の点数が面白いほどとれる本』(下川和大 中経出版)
- 『定期テスト対策 物理[力学・熱・波動編]の点数が面白いほどとれる本』(下川和大 中経出版/KADOKAWA、2013年10月15日)
- 『定期テスト対策 物理[電磁気・原子編]の点数が面白いほどとれる本』(下川和大 中経出版/KADOKAWA、2013年12月16日)
化学
- 岡本富夫
- 『岡本富夫の化学基礎(センターはこれだけ!)』(文英堂)
- 『岡本の入試化学をいちからはじめる 理論編/無機・有機編』(文英堂)
- 坂田薫
- 『満点をめざす!センター化学基礎』(技術評論社)
- 『坂田薫のスタンダード化学 有機化学編/無機化学編/理論化学編』(技術評論社)
- 『坂田薫の化学たいせつポイント超整理』(KADOKAWA)
- 『坂田薫の化学基礎が驚くほど身につく25講』(文英堂)
生物
- 伊藤和修
- 『生物の良問問題集』(旺文社)
- 『大学受験 受験スイッチが入る 生物[生物基礎・生物] 基礎づくり』(旺文社)
- 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』(KADOKAWA、大森徹先生との共著)
- 『カリスマ講師の 日本一成績が上がる魔法の生物基礎ノート』(KADOKAWA)
- 『直前30日で9割とれる 伊藤和修のセンター生物基礎』(KADOKAWA)
- 『体系生物』(教学社)
- 『医学部の生物』(旺文社)
- 大森徹
- 『大森徹の最強講義117講』(文英堂)
- 『大森徹の最強問題集159問』(文英堂)
- 『センターはこれだけ!』(文英堂)
- 『センターはこれだけ!演習/実験・考察編』(文英堂)
- 『大学入試の得点源生物「要点」 - 必出ポイント202の攻略で合格を決める』(文英堂)
- 『大森徹の生物 計算・グラフ問題の解法』(旺文社)
- 『大森徹の生物 記述・論述問題の解法』(旺文社)
- 『大森徹の生物 遺伝問題の解法』(旺文社)
- 『直接書き込む大森徹の生物 遺伝のノート』(旺文社)
- 『基礎問題精講』(旺文社)
- 『いっきに読める体のしくみ』(中経出版)
- 『忘れてしまった高校の生物を復習する本』(KADOKAWA)
- 『大森徹の生物基礎が驚くほど身につく41講』(文英堂)
- 『みんなのセンター教科書 生物基礎 改訂版』(旺文社)
- 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』(KADOKAWA、伊藤和修先生との共著)
- 崎村奈央
- 『センター試験 生物I よく出る過去問トレーニング』(崎村奈央 中経出版、2009年11月20日)
- 『定期テスト対策 生物基礎の点数が面白いほどとれる本 』(崎村奈央 中経出版、2013年2月23日)
- 『定期テスト対策 生物の点数が面白いほどとれる本 』(崎村奈央 中経出版/KADOKAWA、2013年12月16日)
地学
- 青木秀紀
- 『青木の地学基礎をはじめからていねいに』(東進ブックス)
- 『直前30日で9割とれる 青木秀紀の センター地学基礎』(KADOKAWA)