SIカード のバックアップ(No.1)
- 現浪に関わらず駿台入学時に学生証と同時に配布される出席確認用のICカード。
- 現役と浪人で色が異なる
- 登下校時にSIカードリーダーにタッチして出欠を確認する。
- 通期ではタッチを忘れ続けると長期欠席扱いになり、クラス担任から電話が来て面倒臭くなることがある。
- また、赤本の貸出などに必要。
- 2013年度までは「SDカード」(「SunDai」の略)という名称だったが、2014年度から「SIカード」(「SundaI」の略)という名称に変更された。
某メモリーカードと誤解する人間が後を絶たなかったからという説も。 ゲーセンや駅の改札で使えるという噂がある。- 読み方は「サイカード」
- 関西地区のSIカードの裏面には関西地区の校舎しか記載されていないが、全国どこの駿台でもタッチが可能であり、きちんとマイページの出席記録に残る。