開放自習室 のバックアップ(No.1)
- 空き教室が自習室として開放されたもの。
- 席は基本は自由で、隣り合った2席分使える。なので荷物や教科書等を置くスペースが十分ある。
- 駿台側としてはその行為を禁止しているが、守っている人を見たことがない。
- 意外と開放感が感じられるが、人の出入りが激しく廊下での話し声が聞こえてきたり、自習室内でいつまでも会話をするDQNが時々いてやや騒がしい。
- 日によって場所は違うので掲示をしっかり見よう。
- 日替わりなので教室を間違えやすいのがデメリット。注意していないと入った瞬間に授業中の先生と生徒から注目を浴びる羽目に・・・。
- たまにカップルが隣り合った席でイチャついている。
- 真剣に勉強している人もいる自習室で私語を慎むのは当然のマナーである。ただ喋りたいだけならフロンティアホールに行こう。
- 専用自習室とどちらが良いかは個人の好みによる。
- 講習期間中、終日開放されている教室の人口密度は異常。面倒かもしれないが開放時間が決まっている教室を転々とした方が快適な環境で自習できる。
- 大阪校では40、45、50号教室は終日開放されている事が多いが、偶に授業に使われることがある。(特に火曜日の45号)
- 基本的には開放自習室で昼食を摂ってはいけない校舎が大半だが、京都南校など摂って良い校舎がある。ここに他の校舎とのカルチャーギャップを感じることがある。
- 実は、昼休みにあたる時間内(12:50~13:30)なら何を食べてもセーフというルールの抜け穴が存在する。
- 神戸校では曜日を問わず昼休みにあたる時間内(12:50~13:30)ならどの教室でも昼食と私語が黙認されている。ガチガチに規制するとフロンティアホールがパンクしてしまうため。状況によっては昼食専用の教室も用意してくれる。
- ずっと鼻をすする奴、咳をする奴、下手くそなペン回しをする奴、貧乏ゆすりをする奴は周りの人から害獣扱いされているので、どうしようもない時は離席しよう。