大阪府大(工)プレ化学

Wed, 15 Jul 2020 15:01:06 JST (1381d)
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設置校舎

テキストについて

  • 『プレ化学』の例に漏れずテキストが非常に分厚い。
    • また、大阪府立大工学域はその特性上出せる問題パターンが限られており、過去問演習が非常に効果的であるため、このテキストは非常に重宝する。
    • 大阪府大の問題は京阪神受験生なら15分未満で解けるため、講習からコンスタントに2時間勉強すればやり遂げることが出来る。

授業について

  • まず授業の始めに60分間のテストを行い、その後テストの解説を行う。
  • 授業で扱う予想問題がクリーンヒットすることが多いことでも有名。
    • 謙虚な白井先生もさり気なく自慢なさる。
  • 時間が厳しい入試であるので、知っている問題が出た時の効果は絶大。15年は高分子の問題がほぼ予想問題と同じであった。
    • 計算問題は値が違うだけであり、アミノ酸分離問題は完全に一致であった。

担当講師と特徴

白井康寛