谷恵
Wed, 30 Jun 2021 22:57:10 JST (1240d)
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- 下の名前は「めぐみ」ではなく「けい」と読む。「ガチョーン」の人と同じ読み方である。
- 服装が可愛い。ブーツも非常におしゃれ。イチゴTシャツを着ていたことも。
- 二の腕が特徴的。
- 板書の際揺れる二の腕を関東大震災と呼んだ生徒がいたとかいないとか。
- 授業中の始めにありがたいお話をしてくださる上沼恵美子似のおばちゃん先生。
- そのため授業時間は実質40~45分であるが、テキストが終わり切らなくても補講はしない。
- でも、一生懸命に授業をなさるので、全く嫌気がしない。「ごめん、ここまでで限界や~~~」
(※『語法文法研究』の授業はそのボリュームのせいか毎年補講が行われており、テキストが終わり切らないという事はない。) - 読解では「カクスタンス」という謎の呪文を連発し、気が付いたら作文の授業にすり変わっている。
- 読解の中で作文に使える表現を示してくださる。
- 関西人でもめったに使わないほどのキツイ関西弁を喋る。
- 地方から来た生徒に言わせると「1回目の授業は何言ってるか分からんかった」らしい。
- 毎回、生徒が提出した英作文を添削してくださる。早ければ出したその日に返って来る時もある。
「私のイチ推しは~」
「こんなん絶対減点されへんて」
「カッコいいです」
「みんなの見てまわりたいくらいやわ」
「おかしいやろ?」
「お疲れ様ですー↘︎」
「あかん」
「うまいわぁ」
「抜群やろ?」
「駿台のテキストは素晴らしい!」
「もうこれ以上良い表現ない!」
「イットイーーーズ!!!」
「単語やっときなさいよ!これだけは自分でやらなしゃあない!」
「Sダーッシュ、Vダーッシュ、トンガリ!」などが口癖。 - 添削も快く引き受けて下さる。ありがたい。