阪大プレ物理
Thu, 29 Oct 2020 11:42:46 JST (1247d)
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設置校舎
関西圏全校舎と名古屋校。
テキスト(テスト演習)について
- 作成者は古大工晴彦先生。
- 毎回30分間のテスト演習を行い、その解説を終えた後にテキストの問題を解説する。
- なお、テストは3日で問題1セット分(100点満点)となるよう、出題と配点が調整されている。
- 幅広い分野の解説+物理で大切な基礎の確認が出来るようにテキストの演習問題とテストの問題が本番よりも易しく(特にテスト)、またテスト時間が長くなっているので注意。(古大工晴彦先生談)
- 古大工晴彦先生曰く「簡単にしてあるからテストでは満点取れんと本番では予選敗退」らしい。
- また、古大工晴彦先生の場合この講座において浪人した場合これだけは覚えておいてくれと、師が担当する来年の夏の『電磁気特講』の受講を勧める。
- コンセプトが他の『阪大プレ』と違って阪大物理で必要な基礎の確認であるため、通期の担当講師などの自分が慣れている先生か、テキスト作成者の古大工晴彦先生で取らないと直前期に混乱する羽目になる。
- 『阪大プレ化学』ほど丁寧というわけではないが、各分野の要項まとめと10問前後の自習用問題も付いている。
- ただまとめには古大工晴彦先生の嫌う微積がよく用いられているが、これはかつて『阪大プレ物理』のテキストを作成していた斉藤全弘先生が作った要項まとめを引用したためである。
担当講師
- 上本町校を担当。
- 豊中校を担当。
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