近藤象一
Mon, 18 May 2020 13:28:08 JST (1436d)
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経歴
授業
- 片手に白手袋をはめて授業をする。ゴム手袋は年季が入っている。
- 偶に授業時間を間違える。
- 基礎の基礎の基礎から(中学レベル)から教えてくださるので数学が苦手な人にとっては物凄く分かりやすい授業をなさる。
- 難しい単語は一切使わない。師は師の授業スタイルに合った『フォローアップ』や現役生の基礎講座など苦手な人向けの授業をよく担当される。
- 基礎的な証明などを省かずにしっかりと丁寧に教えてくださる。
- 授業の進度は少し遅めなので急いで板書する必要はない。
- 師が口頭でおっしゃったことなどをメモしておくとなお良い。
- 授業中に解答用紙には書かなくて良い計算などをしっかりと言ってくださる。
- 黒板の字は比較的綺麗なので写すのには苦労しない。
- 答えだけ出すのが数学の目的ではないとおっしゃる。(ごく当たり前のことかもしれないが、数学が伸びない生徒などは案外結果だけを気にする傾向があるというのはごもっともである。)
- 偶に声が大きくなるのでその時は師が興奮していることを表す。
- あまりに声を張り上げると年齢のせいか過呼吸のような状態になる。
- 声を張るのは結構疲れるらしい。
- 昼からの授業などでは寝ている生徒がいるが、基本的に起こしたり注意などはなさらず、生徒を当てたりもなさらない。
- 基本的にオール板書である。
- 後述するプリントも配るが基本的に定理や解答などのみである。全て手書きである。
- そのプリントは家の近所のサンマルカフェでチョコクロワッサンを食べながら作成しているらしい。
- プリントの配り方は他の講師と同様雑である。
- 雑談もなさるが本当に気まぐれである。
- 基本的に自分で言って笑いながらお話しなさるが、笑い話は少なく身の上話が多い。
担当授業
通期
2019年度
- 高1スーパー数学Sα(IIB)(西大寺校/土曜)