津田拓哉

津田拓哉(つだたくや)は、駿台予備学校英語科講師。福岡校、広島校に出講。元EDINA大学受験科講師。また、医系専門予備校biseki、総合教育機関ナチュラル、ブロードバンド予備校を掛け持ち。

授業

• 「はい。こんにちはー」
• 授業自体は情報量は多く感じられるが、ポイントは押さえてあり、繰り返して強調してくれるため意外に身に付いている。
  • ただ、繰り返しすぎて眠くなることもある。
• 文法の解説はかなりよい。
• 時々する英語の本質を突いた話は物凄くためになる。
• 「〜かなと思います」とよく言う。
• 説明に力が入ると目を閉じて説明する。
• 授業は割と眠い。
• 福岡校、広島校の中学生のクラスは師が全て担当している
• 雑談がとてつもなく面白い。
  • 雑談の内容と滑舌が合わさって爆笑に包まれる。
• 生徒をよく当てる。
  • 当てるというより、絡むが近いかもしれない。
• 講習会では高卒生はほぼ担当せず、殆ど中学生クラスである。
  • 師の授業はなかなか受けられない。

担当授業

• 国公立大英語総合S(福岡校SB)
• 阪大英語研究(福岡校SA/SB/SC)
• 語法文法研究H(福岡校SE,SF)

人物

• よく愛犬の雑談をする。
• 最近は子供の話が多い。
• すごく人柄が良い。
• 駿台福岡校から歩いて10分くらいの所に住んでいるらしい。
  • よく駿台の周辺をウロウロしているのを見かける。
  • メルチャリで出勤している。
• 体がデカい。
• 自称左利きである。しかし板書は右手であり、特に違和感もない。
• 滑舌は悪いがよく聞いてみると、実は面白いことを言っている。
• イケメンで、声もかっこよくて、背が高い(180は超えているだろう)
  • しかも若い。40超えてるらしいが、とてもそうには見えない。
• 医系専門予備校bisekiの講師紹介の写真は何故か自撮り風。
• 一度授業中に激しいめまいに襲われたものの、授業を見事やり遂げた強い精神の持ち主。
• 趣味はマラソンのようで練習熱心である。あと愛犬の散歩。
• 得意科目は体育でドッジボール大会ではヒーローだった模様。
• 数学科の吉田浩二先生、西敬三先生とも仲が良い。
  • 西敬三先生がアポロニウスの円について説明している時に、｢そいえば津田先生ってアポロが好きとよ｣というどうでも良い情報を言っていた。
• 授業中は生徒との距離が近いように感じるが、質問しに行ったときはそうでもない気もしてくる。