岡部央

Sun, 24 May 2020 14:19:32 JST (1425d)
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  • 言葉がスラスラ出て来る漢文の小川倫子先生とは正反対を行く。
  • 英作文では文法重視でガチガチの授業を展開するため、比較的に自由自在に書ける上級者には向かない。
    • 却って作文が書きづらくなることも。
      「こんにちは、早速授業始めます。」
      「アッ、ココ、アッ(アカン)、アッ(アカン)」(文字を黒板の端の方に書き過ぎた時に唱える呪文)
      「まだある。でも止めとこう!もうキリがない。キリがない。」
      「語法上のルールなの。もうこれは説明出来ないわ。」
      「2点しっかり取ろう!」
      「君達(知識を)入れることはよくする。勉強しろって言ったことない。でも使わないんだわ。」
      「一点突破全面展開」
      「※」
  • 生徒の答案添削というタダ働きもきっちりこなす真面目な先生である。
  • だが、補講を2・3時間すれば上手く終わりそうな場合でも、補講は絶対せず、堂々と後期回しにするやんちゃな一面も持つ。
  • 授業自体は中途半端に終わらせず3分程度延長されることがよくある。
  • 私服は死ぬほどダサい。この世でも類を見ないほどの真緑のシャツをしっかりタッグインする日がある。