冬の共通テスト物理

設置校舎

下記の設置時間割を参照。

テキスト(テスト演習)について

• テスト演習＋解説授業。テキスト監修・テスト作成者は若手4人の物理講師らしい。(三幣剛史先生談)
  • 元は三幣剛史先生と松井康人先生作成だったが、本人曰く大変だから若手の先生に押し付けた任せたらしい。
• 4回のテスト演習で全分野が網羅される形になっており、特段難問が並ぶわけではないが、学習効果の高い問題が多いように思われるので、共通テスト物理に慣れるための演習素材としてはもってこいの講座である。
• 共通テストになってからは高井隼人先生が編集している。レベルがなかなか高く得られるものが多い。

担当講師

下川和大

• 浜松校を担当。
• 10〜20分程度の延長は必至になる。

入江力

• 名古屋校を担当。
• 解説は正答率が4割以下の問題のみに絞られる。2次試験の参考にもなりとても分かりやすい。
• しかし、躊躇なく微積を用いて解説するため、今まで微積を物理で全く使ってこなかった生徒や物理が苦手な生徒は注意。
• 毎回必ず延長する。40分～1時間程度延長する。

高井隼人

• 大阪校、大阪南校、神戸校、西宮北口校を担当。
• 2017/18年度までは、この講座の締め切りが1つでもあった場合、稀にこの増設講座で関西地区限定で担当することがあった。
• 『共通テストプレ物理』が4日分ある感じになる。
• 授業も、師の解説プリントを使って一通り全問解説したあと、師の差が付くセンター過去問集のプリントで演習、解説するスタイルを取る。
• 『共通テストプレ物理』よりも解説プリントを多く貰えるが、何題かは重複する。
• オンデマンドで『冬の共通テスト物理~PLUS~』も担当する。

三幣剛史

• 担当は広島校のみ。
• オンデマンドも担当していた。

設置一覧

・2021/22年度

過年度分