冬の共通テスト古文

Sun, 01 Jan 2023 12:05:41 JST (473d)
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~2019年度の『冬のセンター古文』
冬期講習については未発表なため、講座名はあくまで予想である。

設置校舎

全校舎。

テキスト(テスト演習)について

  • 大問2つの40分間のテスト演習を行い、その後解説をするという形を取る。
  • 無難な問題で、難易度もセンター並み。夏期と違い和歌も多く扱う。
  • センター古文を取りに行きたい、若しくはセンター古文が苦手・和歌が苦手なら取っても良い。
    • しかし4日間で50点満点を目指すというコンセプトの割に点数の伸び率はそれほどではないので、支障がなければ、『CP古文』だけでももの足りる。
  • 偶数年と奇数年で問題が異なる

担当講師

宇野陽美

菅野三恵

  • 大阪校上本町校福岡校を担当。
  • 締め切る可能性が高い。
  • 試験本番を想定してテンポ良く読み、解いていく。得点力に直結しやすい。
  • 読み方は触れられないので注意。「スラッシュ」とすら言わないので通期や講習で師の授業を受けた人向け。
    • 重要単語、重要文法、古文知識などをサクサク解説しながら、本文の大意を捉えていく。
    • 設問の解法も一通り確認できる。ストレートなものばかりなので、4日間繰り返す中で自然に体得できるのではないか。

二宮加美

  • 大阪校大阪南校神戸校西宮北口校西大寺校広島校を担当。
  • 2018年は合計15講座担当。
  • 当然の如くほぼ全てが締め切る。
  • 神戸校は設置数が多いので、他校舎に比べたら取りやすいか?
  • 時間が厳しいので当てられず、授業スピードはやや速い(ついて行けるレベルではある)。
  • 敬語にマーカーを引くので三色持っていくのが良い。(師の予習は尊敬をピンク、謙譲を緑、丁寧をオレンジでマーキングしている。)
  • 師の過去問研究を惜しみなく還元してくださる。
  • 解法(選択肢の絞り方、特に和歌は圧巻)と速度をとても意識した授業なので得られるものはとても多い。
  • 菅野先生と違い読み方(スラッシュや敬語)などは触れていただける。
  • 非常に良質なプリントが配布され、冬ではあるが基礎事項からプリントに載っており(授業ではサラッと触れられる)、センターの要点をこれでもかと教えてくださるのでかなりの上乗せが望める。
  • 本講座の復習と過去問演習を徹底するようにおっしゃる。

丸谷美衣

北川仁美

中野洋子

設置一覧

【2018/19年】